今の通信の主流はアプリ。

わたしは主人と結婚する前は、中距離恋愛でしたから、電話でよく連絡をとりあっていました。最初の頃は電話だったのですが、付き合って1か月ほどする頃には今人気のLINEが登場して、それをダウンロードしてかなり電話代を節約することができました。毎日1時間程度おしゃべりをしてから寝るというのが定例になりました。会話をするということは仲良くなる上ではとても重要な手段だと思うので、かけがえのない時間だったように思います。
時代とともに通信手段が変わりました。わたしが学生だった頃は、ポケベルが一時的に流行し、そのときも彼氏とやりとりをしました。懐かしい思い出です。それが携帯のメールになり、そして通話のアプリになりと発展がめざましいです。人は人とつながっていたいという思いから、そんなふうに驚異的に発展する起爆剤になってしまうなんてとても原始的かつ不思議です。わたしたちは、わたしたちは人間の喜怒哀楽を機軸にこれからも発展していくに違いありません。根幹には寂しいとか、ぬくもりがほしとか優しさを求めているとか、そういうことだと思うんです。人間が制御しきれない感情が社会を発展させていくのです。
わたしは主人と同じ家の中にいても、寂しいなと感じたときは、メールを送ります。言葉や会話がもちろんコミュニケーションの中心ですが、そうしたことを効果的に使いながら自分の感情をうまく表現していくのも楽しいものかもしれません。
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